エーン(⊃□⊂)

2004年11月15日 日常
今日は寝起きの小話。

昨日一昨日とバイトに明け暮れ、心身ともに疲れ果てたあたしは、
今日疲れを取るために、ゆっくりと睡眠を取っていました。
そして朝の10時ごろ起床。もう少し寝ていたかったのですが、
午後から用事があるためにこの時間に起きました。
寝ぼけた頭でふらふらしながら起きると、なーんか頭のてっぺんから痛みを感じるのです。
んー痛いなーなにかなー?と思い頭のてっぺんを触ると・・・

でっけぇたんこぶが。

あたし昨日頭ぶつけた覚えありません。
これは明らかに寝ている間に頭を強打しているに違いないのです!!(>▽<)b

ってゆーか起きようよ。あたし。

びっくりです。いくら近くの木に雷がおちよーが、寝ている間に雨に濡れようが(おぃ)
起きたためしの無いあたしですが、たんこぶが出来るほど
頭を強打しているのに起きないとは・・・。

これじゃあ寝てて起きたら死んでたってのもありえるなぁ・・・

眠りが深くて良いのか悪いのか・・・
あたしに新たな疑問を投げかける朝の出来事でした まる(大げさな)

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